ジーンが考える“デザイン”とは
どの分野においても競合企業が必ずいると考えています。まずは、競合企業や同じ業種のデザインを調査し、見た目はもちろん、ページ構成や内容まで、どこを抑えるべきか、また、どこを差別化するかなど内容を熟知した上で考案。さらに、ヒアリングにてターゲット層や求めるユーザーをお聞きし、現代ニーズにどのようなに訴求するのがベストか、アイディアを創出いたします。私たちが手掛けるのはあくまで「商業デザイン」で、アートではありません。
どのようにすればより多くの人に見ていただけるか、また興味を持っていただけるかを常に考え、一般の方に受け入れられるデザインをご提案しています。
常に追求する「アイディアの創出」
「言われたものを言われたままに制作する」はデザイン会社において、絶対にやってはいけないと考えています。弊社では1案件につきデザイン案は3点以上、グラフィックデザイナーも2名以上にてお客様が想像する以上のデザインをご提案しています。
Webデザイン、CGデザイン、DTPデザインなどの他にも“デザイン”と名の付くカテゴリーは数多くありますが、原点はいずれも“グラフィックデザイン”。弊社はグラフィックデザインのプロフェッショナル集団です。